
チキンナゲットの定理
2026年06月01日(月)
チキンナゲットの定理(Chicken Nugget Theorem)とは、数学における「マックナゲット定理」や「シルベスターのスタンプ問題( Frobenius coin problem )」としても知られる、ちょっと面白い定理です。
簡単に言うと、「特定の個数パックのチキンナゲットだけを使って、絶対に購入できない(組み合わせで作れない)最大の個数はいくつか?」を求める定理です。
🍗 定理の基本(2種類パックの場合)ナゲットのパックが a個入り と b個入り の2種類(ただし、a と b は互いに素、つまり共通の因数を持たない)のとき、購入できない最大の個数 N は次の公式で求められます。
$ = ab - a - b